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<title>製品や金属加工に関する情報を掲載 | 東京で金属加工製品の設計・製造なら株式会社メタルテクノ</title>
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<title>【ブログ】部材のカタチ</title>
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Ｈ・Ｉ・Ｔ・Ｌ・Ｃ・Ｚ・Ｏのアルファベットに共通するものは何でしょうか？建設業界人なら連想できると思いますが、Ｈ形鋼・Ｉ形鋼・Ｔ形鋼・山形鋼・溝形鋼(チャンネル)・Ｚ形鋼・鋼管の形鋼の形状ですね。形鋼は、一定の断面形状に成形された鋼材で、土木・建築の構造部材に活用されています。力学的合理性で使い分けていますが、その合理性とは何でしょうか。物体に働く力を荷重といいます。荷重の種類は、活荷重・死荷重・衝撃荷重・風荷重・温度変化の影響・地震の影響などがあります。荷重によって、部材内部に生じる力を断面力(曲げモーメント、せん断力、軸力)といいます。部材の抵抗力は、断面二次モーメントで表現されます。断面二次モーメントは部材面積に距離の２乗をかけたものを積分したものです。よって、フランジを大きく、ウェブを小さくすることが合理的なので、橋梁の主桁などに使われるのは、Ｈの形になります。ちなみに、Ｈ形鋼・Ｉ形鋼の違いは、フランジ幅とウェブ高の比だけではありません。レールとして用いられることが多いＩ形鋼は、フランジの内側にテーパー(勾配)を設けてＨ形鋼と区別されています。当たり前のように使用している形鋼ですが、目的に応じた最適な形状を選択することは、技術の基本だと考えています。
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20221202072829/</link>
<pubDate>Fri, 02 Dec 2022 07:34:00 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ】３Dモデリング</title>
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これまでの当社の製図は、2次元ソフトで製図（場合によってはアイソメ図を用意）が主になります。いまでも土木建築資材に携わる多くの中小企業においては同様の製図手法ではないでしょうか。当社が取り扱う土木資材の多くは工事入札時に図面が出来上がっていることが多く、元請様より図面を受領して照査の上で微調整程度で製造できる為、従来の2次元ソフトで問題ありません。また、図面が無い設計を要する製品の場合においても、2次元ソフトでの設計協議が中心となります。但し、追加発注案件やイレギュラーな手書きイメージによる協議、設計を要するご要望も多く、実際に製造するためには製図が必要になります。「このような事をしたいのですが、構造から考えてもらえませんか？」「設計製図もお願いできませんか？」このような様々なご要望にお応えするためにも、当社では「３Dモデリングからの製図」を強化してまいります！これまでの製図では、設計により確定した立体構造物を頭の中でイメージし、それを3面図に落とし込んでいく作業です。これを3次元CADソフトでダイレクトにモデリングし、そこから製図化する事になります。しかもレンダリングによってリアルなCG画像による打合せが簡単にできるようになります。また、３Dモデリングにより干渉箇所の発見、組立不具合を製造前に確認できるため、納品後の想定外トラブルを回避する事に貢献できます。いかに従来コストを変えずに実現させていくか！いかに従来コストを変えずに付加価値を産み出すか！工夫を凝らしてチャレンジしたいと思います。（Cadオペ：KS談）
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20220712103322/</link>
<pubDate>Tue, 12 Jul 2022 10:49:00 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ】橋梁検査路</title>
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当社の強みの１つは、「橋梁検査路を製作するだけではなく、橋梁検査路を提案できる」こと。これは製品としての検査路だけではなく維持管理の知識もあるからです。一般的な検査路製作メーカーは、検査路の経済性のみを追求しがちです。道路橋の維持管理を理解してこそ、検査路の本質的な価値を提供できると思います。メタルテクノは、橋梁形式に応じた点検方法も熟知していますので、実点検の動線を考慮した検査路計画も提案できます。ぜひとも、検査路の要否も含めて、メタルテクノにご相談ください。では、今回は道路橋の点検について深堀してみましょう。道路橋の定期点検は、2012年の笹子トンネル天井板落下事故を契機として、５年に一度の近接目視による定期点検が法的に義務化されました。国交省も学会も、事故以前から1980年頃の「荒廃するアメリカ」と日本を比較して、高度経済成長の時期から2010年代にはアメリカと同じ状況になることを指摘していました。将来にかかる維持管理や更新費を抑制するには、「予防保全」に転換する必要がありますが、財源や人手不足の問題を踏まえて、戦略的に推進していく必要があります。定期点検では、部材単位(主桁・横桁・床版など)と橋梁毎で健全性の診断が行われます。部材単位で、腐食・亀裂・破断・ひびわれなどの変状を記録します。その後、診断結果として４段階(健全、予防保全段階、早期措置段階、緊急措置段階)の判定区分で評価します。人は、40歳から一気に老化する人としない人に分かれるそうです。老化の要因は様々ですが、やはり毎日の生活習慣の影響が大きいですね。構造物も、毎日の雨水滞水・日照時間・二酸化炭素量・飛来塩分量・交通量などの日常的な要因が橋梁の健康寿命を決定しています。近年では、橋梁点検車やドローンの他、モニタリングセンサ・非破壊検査・ロボットの開発も進められています。現在は、製作性・施工性・点検性に優れる検査路を提案していますが、維持管理の動向を踏まえて、新たな展開も模索していきたいと考えています。
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20220624092046/</link>
<pubDate>Fri, 24 Jun 2022 09:38:00 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ】構造力学</title>
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荷重の区分土木設計の基礎といえば、３力(構造力学・土質力学・水理学)ですね。もちろん、オーダーメイド土木製品の構造設計では、力学の理解がなければ何もできません。今回は、構造力学の基礎をお伝えさせていただきます。力学とは、文字とおり「ちから」の学問です。構造力学・材料力学・熱力学・流体力学・量子力学など、ある物体の状態を変化させる作用を考えます。みなさんは、日常の生活でどんな「力」を感じていますか？寝起きに飲む水・ダイニングで食べる朝食・駅までの自転車などを改めて観察すると、あらゆる状況に水圧・圧力・偶力などの力が日常的に働いています。こららの「力」を工学的に「荷重」といいます。許容応力度設計法では、毎日のように作用する荷重を主荷重、常に作用するとは限らないがしばしば(極めて稀に)発生する荷重を従荷重、環境条件によって個別に考慮する荷重を特殊荷重として区分します。・主荷重：死荷重・活荷重・衝撃・プレストレス力・クリープ乾燥収縮・土圧・水圧・浮力・従荷重：風荷重・温度変化・地震の影響・特殊荷重：雪荷重・施工時荷重・衝突荷重橋梁付属物では、死荷重・活荷重・風荷重が一般的ですが、どのような荷重が作用するか分からない場合も含めて、お気軽にお問い合わせください。※平成29年に道路橋示方書が改定され、橋梁本体の設計は、従来の許容応力度設計法から、限界状態設計法・部分係数設計法に移行されました。部分係数設計法では、永続作用・変動作用・偶発作用という観点で区分されています。
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20220608105619/</link>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2022 11:06:00 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ】メタルテクノの考え</title>
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弊社の製品は、「設計して終わらず」「製造して終わらず」「納品して終わらず」と心得ています。元請から指示されたものを言われるがままに製造して納品するまでがメーカーの責任範囲という従来型の中小零細製造業の思考領域を脱したいからです。モノづくりに対する情熱を持ちながら、製造業のサービス化を図りたいと考えています。これは「設計・製造・現場の立場が異なる3者が納得しなければならず、公平なリレーションがあって成立するモノづくりです。ただ、設計者は理想的な設計を基本として施工性も考慮します。一方で、施工者は施工性を第一に設計意図を汲み取ろうとします。また、同じ施工者（職人）でも工場と現場では、その解釈が大きく異なります。経験も価値観も違う３者が連携して１つの仕事を完結するのは、本当に難しいと痛感しています。まだまだスタートアップ零細企業ですが、高いプロフェッショナル意識のもと、職人のリレーションを纏めて顧客に製品を提供したいと考えています。「メタルテクノに相談して良かった。任せてよかった。」と感じてもらえるように、1つ1つの仕事を丁寧に完結し、お客様の満足感を蓄積することで、実績も信頼もある企業に成長したいと考えています。
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20220527132205/</link>
<pubDate>Fri, 27 May 2022 13:32:00 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ】ファブレスメーカー</title>
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メタルテクノは、大量に生産されている標準製品よりも、特注品を得意としています。標準製品は、工場の製造品質(品質、コスト、納期)を管理することで品質が向上しますが、既に決められた品質の追求は過剰品質になりがちです。過剰品質とは、日本人の気質と文化から生み出されることが多く、賛否両論あります。例えば、スーパーの形の整い過ぎた野菜、機能満載のガラケー、使わないボタンばかりのテレビリモコンなどは、高性能であれば顧客ニーズを満たすというオーバースペック文化として指摘されることもあります。一方で、日本人の気質が生み出す繊細なおもてなしの心こそ、世界に誇れる文化との考えもあり、伝統文化には「わび・さび」として表現される精神性までも感じることができます。一般的な産業職人にも「ものづくりの精神」を感じるのは、神道の精神が関わっているそうです。神道とは、アニミズムと言われる古代の自然信仰が発症と言われており、古くから自然災害に見舞われることが多かった日本人にとって、自然を神と考えることは必然だったのかもしれません。だからこそ、我々が携わる建設業界にも、自然に対する畏敬の念や自然との共生の考えが昔から根付いているのだと思います。どんなに時代が移り変わっても、職人の技術と精神を継承しなければなりません。「設計製図されたものを、言われるがままに製造し、納品するまでが製造メーカーの責任範囲」という従来型の中小零細製造業の思考領域を脱するために、メタルテクノはファブレスメーカーとして起業しました。
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20220513085051/</link>
<pubDate>Fri, 13 May 2022 08:54:00 +0900</pubDate>
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<title>金属加工製品の材質選び【ブログ】</title>
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お客様からの金属加工製品のご相談の１つに「材質を何にするか。」といった内容があります。スチール？ステンレス？アルミ？銅？など。当社製品実績で1番多い材質は「スチール」で、2番目に「ステンレス」です。材質選びは、その製品の用途や業界で一般論が異なるものだと思います。よくある土木製品では「材質：スチール、防錆処理：溶融亜鉛メッキ」といった組合せ、医療用関係や飲食関係では「材質：ステンレス」が一般的ではないでしょうか。初期段階の打合せにおいて「材質はスチールで良いです。ステンレスは高いので。」といった声を多くいただきます。う～ん。果たしてそう言い切れるのでしょうか。。。確かに鋼材価格では、スチールよりもステンレスの方が高価です。しかしながら金属加工製品の製造には、「工場で鋼材の仕入」⇒「各種部材の機械加工」⇒「溶接（結合）」⇒「表面処理（防触処理）」⇒「製品検査」⇒「出荷準備（梱包）」⇒「物流」⇒「現地搬入」⇒「現地施工（製品使用）」といった一連の過程があり、その各過程で材質ごとに価格的メリットとデメリットも発生します。（ここでは各工程のメリット/デメリットは割愛させて頂きます。）また、その製品の用途、使用環境によって経年劣化に差異が生じ、補修や製品交換によるライフサイクルコストに大きな影響があります。製品の検討を進めていくと最終的にはステンレスの方が安くなったというケースも多々あります。当社では、製品の形状や寸法といった仕様や設計標準のみならず、お客様を取巻く状況もヒアリングしながら、材質を含めて最適な提案を心がけています。

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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20210716154000/</link>
<pubDate>Fri, 16 Jul 2021 15:51:00 +0900</pubDate>
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<title>ホームページのリニューアル</title>
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この度、弊社ホームページをリニューアルする運びとなりました。創業時には、土木建築資材の中でも「橋梁付属物」である鋼製排水溝、検査路、添架台などを主要営業品目と捉え、ホームページにおいても「橋梁付属物」傾注した内容のイメージやデザインとしておりました。ゼネコン様、橋梁メーカー様、土木関連商社様といった御取引先様からの様々なご要望にお応えする中で、当社の設計販売製品を振り返ってみると一歩広義のイメージに切り替えていくタイミングではないかと考えるようになりました。私はこれまでに様々な「製缶加工品（当社では金属加工品と呼んでいますが。）」に関わり、この経験を踏まえて当社ホームページも一歩広義に成長させ、土木建築資材や橋梁付属物を含む「金属加工製品」「製缶加工製品」の設計販売として、お客様の様々なご要望にお応えして参りたいと思います。また、今回を皮切りにブログ掲載をスタートし、「製品」「材質」「機械加工」「溶接」「防食」「施工」などをテーマに当社ビジネスを取巻く情報発信にもチャレンジしてみたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻を賜りながら、「お客様と共に考え、お客様と共に歩み、お客様と共に成長する企業」を目指し、精進して参りたいと思います。代表取締役吉井昭仁
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<link>https://metaltechno.co.jp/blog/detail/20210616092935/</link>
<pubDate>Wed, 16 Jun 2021 09:43:00 +0900</pubDate>
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